息子と友達
とある夜のこと。


夜中起きると、中学3年生になる息子が起きていた。
その日は2学期期末テスト前日、
ましてや中学3年生だから当たり前じゃないの!?・・・と思われるだろうが
我が息子は幼稚園児並みの時間に就寝するのが常(恥ずかしながら・・・)



「どうしたん?」思わず尋ねた。



美術の課題が明日提出なのに未だ完成してないとのこと。
その後、遅くまで半泣き状態で課題を完成させていた。



その甲斐あってか、
神戸っ子アートフェスティバルに作品が出展されることになり
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こんなことは二度とないと、
嬉しさのあまりオープン初日に見に行った。



息子の作品
ちなみに灰色の部分は同級生の作品。勝手には載せられないので・・
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プラスチックの色板をカッターで切り、
それをボンドで貼り付けて描くもの。
作品のタイトルは「 8月3日の夜空 」



8月3日?????



何かの記念日?・・・否!
神戸市総体で敗退した日??・・・・否!
おまけに、自宅からこの夜空は到底臨めないというのに・・・



ぐるぐる思いを巡らすが、謎は深まるばかり。
帰宅して開口一番、息子にタイトルの意図を訊いた。




息子の答えにブッ飛んだ。
「あれ、〇〇〇(友達の名前)が
      勝手に書いてもぅてん」




作品を仕上げるのに手一杯だった息子。
徹夜の頭では作品のタイトルなど思い浮かぶはずも無く。
途方にくれる息子を見た友達の〇〇〇君。
作品を見て、直感でインスピレーションを得たらしく、
「絶対にコレや!」と作品に添付する用紙に書き込み



徹夜での作業に加え、
ヒネリの利いたタイトルの効果もあってか、
今回の出展と相成った。



期末テスト当日なのに一緒にタイトルを考えてくれる友達。
〇〇〇君だけでなく、
時折息子の口から耳にする友達は
皆、何事にも一生懸命だったり、
絶妙なタイミングで見せる優しさがカッコ良かったり・・
悩んでいればナイスなアドバイスもくれる・・・
おまけに面白い子、楽しい子が多い。



そんな訳で息子の友達の話題には、
つい感嘆符を連発してしまう。
「へぇ~そうなん!!!」
「すごいや~ん!」
「カッコ良過ぎ!」
「オモロイやん!」
「ヤルなぁ!」




友達に感謝しないとね。
それから、本当に良かったね。





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by kaji-kawa | 2018-01-12 19:27 | 外壁塗装
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