老いを思う
私の足元で寝息を立てる老犬クロ(18歳)
先ほどまで鼻を鳴らすような泣き声を上げていました。



訴えがある毎に泣き声を上げます。
本日も朝から泣き通し。
日向で日光浴させたり、好きな食べ物を食べさせてみたり・・・。
今回は人恋しかったのか、足元へ来るとスースー寝息を立て始めました。
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この半年の内に衰えが急速に進みました。
筋肉が衰え頭が上がらなくなってしまい、地面に這いつくばって歩いています。
何とか排泄は自立。(時々大失敗するのですが・・・)
とはいえ、写真青線のように、オシッコが顔を直撃(汗)
おまけにオシッコしながら転んでしまうこともあり・・・。
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オシッコの後は、身体拭きで全身拭きあげ!
オムツを穿かせることも考えましたが、できるだけ自然に近い形でと
今のところ、オムツは夜間だけで頑張っています。



夜も泣き声で眠れない日が頻繁になってきました。
訴えは色々。
水を飲むとおさまる日もあれば、
毛布をかけると寝てくれる日も、
体勢を変えてみたり、撫でさすってみたり・・・・。
それでもダメな日はダメで
苦肉の策でラジオを夜中流してみたり、
玄関の電気を点けたままにしてみたり
夜中散歩に出てみたり
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さすがにこんな日が続くと、
黒い汚い感情を持ってしまうことも正直・・・あります。



ですが、思います。
犬だって衰えたくて衰えているわけではない。
犬だってニンゲンだって、いずれ誰もが通る道。
一番つらいのは本人・・・いや、本犬・・・な、はず。



必死に生を全うしようともがいています。
脚をプルプルさせながら何とか自力で立ち上がり、
泣き声でオシッコに行きたい旨伝えてくれました。
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その見事な生きっぷり、

サポートさせて貰おうじゃないの!!




日々衰えていく犬の様子、
そう遠くはないお別れのときを思うと、
犬に支えられ、元気を貰っていたのは私たちの方なんだと
痛いほど思い知らされます。



昨日から食欲がなくなってきました。
さて、どうしよう。
どうしたら食べてくれる?
試しに出してみた刻んだお肉と甘いものは少し食べることができました。



そんな介護生活。
周囲の皆様の温かいお言葉に励まされ、
犬も、飼い主も日々前向きに過ごせています。
どうもありがとうございます。




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70年余の歴史のなかで、いろいろなお客様とご縁をいただき、
皆様にそだててもらったような気持ちでいます。
少しでも喜んでもらいたい、役に立ちたいと日々思いながら仕事をしています。





by kaji-kawa | 2017-11-13 18:14
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