市川さん来訪とアオムシ
先日、事務所にスタッフの市川さんが。


実は数年前に引退。


まだ67歳。
チョコチョコお仕事をお願いすることがあるかもと思い、
ホームページスタッフ紹介欄には未だ名前を載せている。


そんな市川さん、顔を合わせるのは何年ぶりだろう?
しばらくお互いの近況を報告しあった後、
ふと、市川さんが言った。


「奥さん、実はシュウカツしてるねん」



シュウカツ・・・・・就活!

「な~んや、それやったらまたウチにおいでよ」
と言いかけた私に、


「そっちのシュウカツ違うねん」と市川さん。



ほな・・・・・・終活!?


「早過ぎるッ」
思わずツッコミ。


ご近所の方が亡くなられ、考えさせられる出来事があり
不要な私物を処分しているとのこと。


「で、古いペンキ缶の処理をお願いしたくて・・・」と本日の来社。
ペンキ缶の処分は、ある程度溜まると一括処分。なので快諾。







「いつでも持ってきてョ」と送り出していると、
ふとプランターに植えられたサンショウの木に目をやったイチカワさん。


「アオムシっ」
アオムシをつまむやいなや、お隣の幼稚園園庭に放り投げ。



一瞬のことに唖然。
蒼い空に、アオムシの緑色が鮮やかに弧を描いて飛んでいった。
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このアオムシ達、実は社長が朝に夕に目を掛けその成長を楽しみにしていたのだ。



市川さんを見送った後、しばらくアオムシ探し。が、見つからず。




「なんで(怒)?」

一瞬思ったものの、理由は直ぐに分かった。



市川さんはガーデナーなのだ。



私も以前バラを育てていたが、やっぱり、ムシはことごとく見つけ次第駆除したものだ



社長はアオムシのためにサンショウの木を買い求め、
そのサンショウの木を食害から守るため市川さんはアオムシを駆除した。



そういうことなのだ。
確かにサンショウの葉は、こんなに
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朝夕寒くなり、サンショウの木のアオムシは一匹だけ。
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蛹化の時期によっては蛹のまま冬を越す場合もあるらしい。
無事巣立ってほしいと思いつつ、



立場によって見方も変わるものだなぁ。
ふと思ってみたり。





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by kaji-kawa | 2015-10-24 15:22 | 梶川塗装
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