ポカポカ陽気と借景とケイカル板工事
昨日は大工のHさんと宝塚市の塗装工事現場へ
軒天のケイカル板の貼り替えをお願いしていたのです。


神戸からおよそ一時間。


外は冷たい風が吹いているけれど
車の中は温室のよう。
緑豊かな風景に、話題はHさんの趣味?の散歩。
山手幹線から芦屋、夙川を抜けて宝塚市へ。



Hさんを現場に案内し、ちょっとした手伝いと、
大屋根の中塗り完了写真撮影をすること!


これが本日午前中の私の仕事。



エッチラオッチラ足場を上って大屋根へ。
「勾配キツイから危ないッスよ」


!?・・・オッ・・・今日は気を遣ってくれるんだ


スタッフにより私の扱いはいろいろ。
この日のように女性として扱ってくれるスタッフもいれば、
オッサン同士の感覚で「おお来たか!」と言ってくれるスタッフも。
どちらの場合も嬉しいもの。現場へ出るのは大好き。
e0188555_17382589.jpg




スタッフに迷惑をかけないように・・・。
現場はスタッフの聖域。



上りました!
霞んで見えにくいですが、
右手に遥かむこうに見えるのは、大阪のビル群
e0188555_17583760.jpg




大阪が向かって右手に見えている!!!



六甲山からの景色に慣れている私には
大阪 = 向かって左手に見えるもの  という認識がこびりついている。
建物が真南ではなくやや東を向いていることもあるのですが・・・。



よくよく見ていると
梅田スカイビル(白矢印)、その向こうには阿倍野ハルカス?(水色矢印)
e0188555_18105789.jpg

最初にお伺いした際、お母様が見えると仰っていたのだ。



ケイカル板の貼り替えも無事に済ませ
e0188555_1815573.jpg




奥様に挨拶を済ませ、帰社。






昨日は東日本大震災からちょうど2年。
帰りの車中はHさんと、しみじみ。



東日本大震災、阪神淡路大震災、
そして、Hさんの幼少の記憶に残る第2次世界大戦



忘れてはならない、風化させてはならない


確かにそう。


だけど、未だ、考えたくない思い出したくない・・・と言う人だっている。
人間は忘れるからこそ生きられる。
嫌な思い出は忘れ、
その分空いたスペースに少しずつでも
大切な人や幸せな記憶が収まってくれれば・・・いつかはきっと歩き出せる


忘れないでいること、
時の過ぎゆくまま忘れていくということ。
相反することだけど、繋がってるのかなぁ。


今こんな話ができるのも、
そんな時期を乗り越えてきたからなのかなぁ・・・とHさん。



そんな話をしながらの帰途。






兵庫 神戸の外壁・屋根塗装は梶川塗装におまかせください
外壁塗装 神戸
外壁リフォーム 神戸

70年余の歴史のなかで、いろいろなお客様とご縁をいただき、皆様にそだててもらったような気持ちでいます。ですから、少しでも喜んでもらいたい、役に立ちたいと日々思いながら仕事をしています。
by kaji-kawa | 2013-03-12 19:43 | 梶川塗装
<< 本日は、Whiteday 神戸市東灘区N様邸屋根葺き替え工事 >>