残すは、あと一日!!!
とある平日の朝10時。



行ってきました!
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開館と同時に会場入り。




1月10日から開催されていた、
フィンランドのくらしとデザイン展
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開催当初は絶対人が多いに違いない!
中だるみの2月中旬~下旬を狙うつもりが、気が付けば3月。
あと数日で終わってしまう・・・。


大慌てで空き時間を調整して行ってきました。
(正直に言えば家事をズボラして・・・)


人ごみの少ない時間を狙って行ったはずなのに、
チケット売り場には早くも列が。
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いよいよ会場へ!!!
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北欧雑貨や北欧家具は、私も大好き!
ですが、北欧という一つの括りで見てしまい、
フィンランド、デンマーク、スウェーデン、ノルウェーと
一つ一つの国については何だかよく分かっていない。


フィンランドと言えば、ムーミンとシベリウス、あ、サンタクロース・・・それだけ!?
何といい加減なワタシ・・・。



フィンランド共和国。フィンランド語でスオミ共和国。
スオミ = suomi
suomi の suo は、湖のこと。
森と湖の国、フィンランド。




フィンランドデザインの根底には
白矢印の絵のように、フィンランドの暗くて長い冬の存在があります。
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暗くて長い冬を如何に快適に楽しく過ごすか!
光と色に溢れる夏を心待ちに・・・。


会場ではフィンランドデザインの黎明期から絶頂期、そして、
暮らしに根付いた現在までが、順に展示されていました。


私が一番見たかったのは
アルヴァ・アァルトのデザインのもの。
家具は現在も販売されているものが多いけれど、
照明器具は、なかなか見かける機会も少なく、
見てみたかったのです。
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パイミオチェア。
パイミオというサナトリウムを設計の際にデザインされた椅子。
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artek社から現在も販売されている椅子たちと一緒に
実際に座ってみることが出来るコーナーがあった。



パイミオチェアに座ってみた・・・!







何だか硬そうでお尻が痛いに違いない!
そう思っていた椅子は、意外にも優しい座り心地。
曲げ木の部分が しなって、ほどよい弾力感まであるからオドロキ。




展示会場を出ると、フィンランド雑貨がいっぱい陳列されたショップ。
私が買ったのは、やっぱり大好きな照明の本(青矢印)
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ちなみに、下に敷かれている布地は
marimekko の KANTELEEN KUTSU と名付けられたもの。




マリメッコの布製品もフィンランドのもの。
会場では華やかに空中を舞っていました。
フィンランドの人々の
色に対する思いが凝縮したかのようなマリメッコのテキスタイル。




3歩進んで2歩下がるくらいの勢いで眺めまわして帰宅。




マリメッコと、自宅にあったもうひとつのフィンランドデザイン
iittala社のTEEMAシリーズの食器。
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会場ではTEEMAの前身KILTAシリーズを展示。
普段使いのこの食器。私は白で統一していますが、
本当は沢山の色、色、色。楽しいシリーズ。


食器洗い洗浄機にピタリとおさまり、丈夫で使い勝手も申し分なし。
様々なサイズのものがあり、気軽なお茶から、
沢山の人を招いてのちょっとしたパーティーまで対応でき、
使い込むほどに、その懐の深さに感心。


ずっと定番商品なので、仮に割れてもまた買い足せるのが嬉しい。



国境を越えて、文化の違いを超えて、
自然と私たちの生活に馴染んでいるフィンランドデザイン。
その背景や歴史、これからの展望が分かり易く展示されていて
興味深い内容。



冬は屋内で楽しく過ごす工夫をし、
夏は戸外に出て思い切り自然を満喫するフィンランド(北欧)の人々。


季節の移ろいを感じ、それぞれの季節を愛でる心。
自然の中に命の息吹や、神様、その遣いである妖精の存在を信じ
自然を敬う心。
(ムーミンも実はムーミントロール(トロール = 妖精)という妖精)
そんな部分が日本人と共通しているように思う。
そう思うと、日本に北欧デザインが受け容れられるのも頷ける。


そして、不思議と北欧デザインは和の要素とも相性が良い。
これもデザイン背景の共通点ゆえ?


デンマーク展、スウェーデン展、ノルウェー展と続けばいいのになぁ・・・
そんなことを思いながら帰途につきました。



フィンランドのくらしとデザイン展、
兵庫県立美術館で明日(3月10日)まで!







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70年余の歴史のなかで、いろいろなお客様とご縁をいただき、皆様にそだててもらったような気持ちでいます。ですから、少しでも喜んでもらいたい、役に立ちたいと日々思いながら仕事をしています。
by kaji-kawa | 2013-03-09 23:54 | 梶川塗装
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