久々に見たレンタル映画
昨晩は、珍しく 「 ひとり時間 」

久々にレンタルDVD。
前から借りたかった物がありました。


「 サラの鍵 」
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原作は既に読んでいました。


本 → 映画 の流れの場合、映画はイマイチの場合が多いです。
本を読んだ時点で、
自分なりの想像で、世界が出来上がってしまっているため、
映画で実写化された時に、ズレが生じ、
「 思ってたんと違う 」と違和感を覚えてしまうのです。


でも、観たかったんです。


ヴェルディグ事件。
1942年。フランス、パリ。
1万人ものユダヤ人が、逮捕され、競輪場に閉じ込められたのち、収容所へ。
幼い子供を含め、多くの犠牲者が出ました。
長年、ナチスドイツによるものと思われてきましたが、
実はフランス政府の指示によるものだったのです。


近年になって、フランス政府が公に認める声明を出し、
「 黄色い星の子どもたち 」 など、
この事件を取り上げた映画も上映されました。


「 サラの鍵 」 も、この事件を背景に書かれたものです。
パリに住む、サラ一家。
両親とサラ、弟のミシェルの4人で暮らしています。
1942年。ユダヤ人一斉検挙の日、
サラは、
家に押しかけた警官の目を盗んで幼い弟を納戸に隠します。
「 必ず迎えに来るから、ここで待っていて 」
すぐに戻れると信じ、鍵をかけたのです。


それから60年後。
フランス人の夫と結婚したアメリカ人ジャーナリスト、ジュリア。
夫の祖父母から古いマンションを譲り受け、
家族3人暮らすべく、建築家の夫が改装を始めます。
そんな中、取材でヴェルディグ事件を追いかけるうち、
自分たちが譲り受けたマンションに、60年前、
サラ一家が暮らしていたことを知ります。


60年前の事実を調べるうち、
夫の家族との関係が ぎくしゃく してきます。
そんな中、ようやく授かった2人目の子ども。
夫からは墜ろすようにと言われてしまい、
夫婦関係にも亀裂が生じはじめます。




サラの弟は?
サラは?

ジュリアと夫の関係は?
お腹の赤ちゃんは?
夫の家族とはどうなるの?




映画では
夫の家族との軋轢、
それぞれの葛藤が省略され過ぎているように思いましたが、
すっかり引き込まれ、結末が分かっていながらも、
あっという間の2時間弱でした。





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by kaji-kawa | 2012-09-05 14:18 | 梶川塗装
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